人気ブログランキング | 話題のタグを見る

#55 LOVE LETTER


ハロウィンって、30日ですか?31日ですか?

ハロウィンに対して未だ免疫がつかない昭和人間たんぽぽ毛です。
娘わーさんが、9月から「あつまれ動物の森」を始めたのですが、
何やら「ハロウィンパーティ」?的なものに向けてせっせとカボチャを育てていたようです。

チラッと見せてもらったら、結構ハロウィンらしく(?)仕上がっていたので、
スゴイなぁ、とまるで他人事です。。。
私はゲーム的なものは初代ゲームボーイで止まっているため、何もできませんのです●
さきほどから娘と旦那がキャッキャッ言いながらハロウィってます。

昨日も、小児病棟でリハビリをしていると…
「ハッピーハロウィン♪」ということで、教授先生がリラックマの着ぐるみを身に着け、
さらにカオナシ(なぜこの選択だったのか?www)を引き連れて、お菓子を配っていました。爆
非常にリアルかつ、クオリティの高さに驚きました。
あのカオナシ…子供が見たら泣き出すレベルと思うのだが…
あ、そうか!ハロウィンってお化けが出てきますもんね。。。
そうかそうか…だからか!今納得しました。笑


ということで、ハッピーハロウィン!(?)の本日。

全く関係ないのですが、、、
ワタクシの愛してやまない槇原敬之氏が歌手デビュー30周年を迎えました。
肝心のマキハラ先生はアレ●ですので、私は今まで通りマキハラ先生の名曲達の素晴らしさを、
個人の志向と偏見のみで伝え続けようと思っております。

「槇原敬之のこの曲を聴いてくれ」、本日は何と記念すべき55曲目です。
そうです、ゴジラ記念日です●(世代がバレてしまいますが)
そんな記念日にふさわしい1曲。



『LOVE LETTER』
 作詞作曲編曲:槇原敬之


1996年10月25日発売7枚目のアルバム「UNDERWEAR」に収録されています。
これまでもこのアルバムから何曲か選曲して書いてきました。
何回も言います!

「このアルバム、全曲シングルカットできますよね?」

そして、その筆頭がこの「LOVE LETTER」かと思います。
(私は「PAIN」派なんですけどもね)
槇原敬之マニアで、この曲を知らない人はいないくらい超超超有名、かつ名曲ですね。
ワタクシゴトで大変恐縮ですが、
我が母はマキハラ先生の曲の中で「LOVE LETTER」が今だ1位のようです。
(まぁ、近年の曲を聴かせていない●というのも大きな理由ではあるのですが)
ちなみに、我が母は「非マキハラ派」の人々に分類されます。爆

実は、まだ「槇原敬之のこの曲を聴いてくれ」シリーズを始める前。
2019年7月6日の記事で、この「LOVE LETTER」を惜しげもなく語っています。
一体どの口が何を言っているんだ?と思われそうですが…ご参考までに。笑



まぁ、この時より1年ちょっとしか経過していないわけですので、
本日書きたいことは、上記記事に集約されてはいるのです。

まぁ、「ご参照ください」でもいいわけですが、せっかくなので、改めて書きたいと思います●爆
まさかこの記事を書いている頃は、
「来年の30周年でこんなことになっているとは」思いもしていないですからね…
また「ライブがある」と信じてやまない頃です。

こんなにも変わってしまうなんて、、、涙

…ということで「LOVE LETTER」です。
昨年盛大にダラダラと語っているため、今回はそれをスッキリ収納したい(?)と思います●

そういえば、どこかの女性週刊誌の記事で
マキハラマニアが選ぶ槇原敬之の曲のランキングをやっていたようですね。
私は買っていないのと、結局投票もできなかったので未読ではあるんですが。
おそらく、、、おそらくこの「LOVE LETTER」ランクインしてるんではないかな?と思われます。
いや、分かりますよ。
「マキハラ先生名曲多すぎ問題」が勃発していますからね。
それでも、この曲はファンの間では人気の高い曲かと思います。
ワタクシの中でも槇原敬之BEST10に入りますゆえ(久しぶりに聞いたぞ”入る入る詐欺”●)

昨年の記事と合わせて読んでいただければ(宣伝●)幸いですが、
この曲でワタクシが伝えたいことはっ!!



①歌詞の情景と登場人物達の絶妙な距離感!!
②瀕死レベルの神アレンジ!!
③胸が締め付けられるほどの、聴後の余韻!!



上記3点に集約していきたいと思います。。。
何だか映画の番宣みたいだわ、、、
「来春公開予定!槇原敬之原作『LOVE LETTER』!!」みたいな。
さて、配役は一体誰にしようかな…
おっといかん!ワタクシお得意の「妄想マキ」が発動してしまった●爆

本日は「槇原敬之のこの曲を聴いてくれ」、記念すべき55回大会でした。


ここからやっと本題ですからね。苦笑
毎回言っておりますが、
あくまでも以下からはワタクシ個人的な偏向思考満載の見解ですのでご了承ください。


①歌詞の情景と、登場人物達の絶妙な距離感!!

まずこの曲の最大の魅力と言えば、「歌詞」にあると思いますよ。
どこを切り取ってももう「たまらん…」としか言えないんです。
もう1フレーズ毎に説明し、分析していきたい気持ちはたっぷりなのですが今日はしませぬ(逃げた●)
近い感じで昨年書いていますのでご参照ください(ズルイ●)

歌詞のポイントとしては、
「まるで自分がその場にいるような錯覚さえおぼえる情景の表現」
「登場人物の思いが交錯しつつの叙情的に表現された絶妙な距離感」

これ本当に、マキハラ先生「LOVE LETTER」の歌詞で、
芥川賞の超短編小説部門とかあったら受賞しちゃいますよ?ってくらいの表現力ですよね?


線路沿いのフェンスに 
夕焼けが止まってる
就職の二文字だけで 
君が大人になってく
向かいのホーム特急が 
通り過ぎる度
とぎれとぎれのがんばれが 
砂利に吸い込まれていく

ホームに見送りに来た 
友達に混ざって
きっと僕のことは見えない

大好きだ 大好きだって 
とうとう言えないまま
君は遠くの街に行ってしまう
何回も 何回も 
書き直した手紙は
まだ僕のポケットの中



1コーラス目の歌詞です。
いやヤバイ、これ書いてて(引用デス●)、泣きそうです。
何ですか?この切ない歌詞。
ていうか「せつない」の4文字では到底言い尽くせぬほどの思いが詰まっていませんか?
何なの槇原敬之、この野郎!!(褒めています●)
本日はあえての箇条書き風にしてみました。
きっとこの書き方の方が魅力が伝わるはずです!!

まずAメロ。
何気ない夕暮れの情景なんですが、
歌の主人公の「僕」目線の情景なので、
きっと普段と変わらない情景なのでしょうが、少し物悲しさというか。

これから離れていく君に対して「このまま時が止まればいいのに…」という思いを
「夕焼けが止まってる」という「静」表現と、
それと正反対に向かいのホームには「特急が通り過ぎる度」という「動」表現で、
つまり、それを対比させることで

「このまま時が止まって欲しいけど、やはり時間は流れていく」

という切ない思いに、歌い出しから引き込まれるわけです。。。



え?天才じゃね???



歌い出しからコレですよ(コレ呼ばわり●)
そして「夕焼けが止まってる」とか、「砂利に吸い込まれていく」とか…
この擬人的表現の素晴らしさ、、、何とも言えないし、
こんな言葉の表現ができるのは日本中でマキハラ先生だけだと思っているのは私だけではないハズ。
自分はこの街にとどまるが、君は遠くの街に行ってしまう、
という「追いつきたいような、でも自分はそこには届かない感じ」が表現されていて。
ここでも「ここにとどまる僕」(静)、「離れていく君」(動)の対比が素晴らしいな!!

そして、Bメロ。
昨年の記事でも書きましたが…
ここがこの曲の一つのキーポイントかと思うのです(私的に)

そうです。

たくさんの友達に混ざってしまうと
僕は気付いてもらえない 関係性なんです。

それか、少なくとも「僕はそう思っている」ということです。

いくらたくさんの友達がいたとしても、
君にとって重要な位置にいれば、きっと気付いてもらえるはず。
でも「友達に混ざって きっと僕のことは見えない」と歌っています。
僕の少しの諦めと、何とも言えない距離感が、、、

もう たまらーーーん!! なのです。

この関係性を念頭に置きながらこの曲を聴き進めると、
本当に最後まで切なく、そして名曲の名にふさわしい所以が理解できると思うのです。
そう本当に、この曲はこの「絶妙な距離感」が、もどかしくさらに切なさを助長させているのです。
マキハラ先生、マジ天才。

でもって、1コーラスサビです。

「大好きだ大好きだ」「何回も何回も」この繰り返し表現。
大切なことは2度言います、じゃないですけども、
僕の君への思いが痛い程伝わる表現。
単純ではあるんですが、それがまた切ないのです。
(なんかもう今回…「天才」と「切ない」しか言っていない気がする●爆)

そして「LOVE LETTER」ではなく『手紙』という表現。

本当にマキハラ先生どうにかして欲しいです、その才能。
さらに、サビ部分で頻発する「副詞」ですよね。
これが、またこの曲を盛り上げている要因となっておりますよね。

とうとう言えないまま」「まだ僕のポケットの中」

下線部がいわゆる日本語の「副詞」と呼ばれている部分ですが。
マキハラ先生はこの表現を2コーラスのサビでも使用していて…
最後の最後の大サビにて、この部分の表現を変えることで、
この曲全体を一つのストーリーに仕上げているのです。
言い方悪いかもしれませんが、
いわば1/2コーラスは壮大な「フリ」で、大サビで無事に(?)「回収」するのです。。。

これぞ マキハラマジック。。。(表現が残念●)

このサビでは、
これまで「大好きだ」って何度となく伝えようと思い、でも結局それが叶わなかった、とか。
何度も書き直した手紙という表現が、
「ただ好き」と伝えたいだけなのに、色々な障害のようなものや
それを伝えることによって起こりうる弊害等、僕自身が悩みに悩んで、
やっとこさ書き上げた「手紙」、、、でもそれは「まだポケットの中」に入っている。

もう、BESTオブ「切ない」、、、

もうたまりませんよね?非マキハラ派の人々も、一気にマキハラワールドですよね?


そして2コーラス目です。


徹夜で作ったテープ
渡したかったから
夜道をバイクでとばし
君に会いに行った

ずっと言えずの言葉を
託した曲達も
長い旅の退屈しのぎに
なればそれでいい

ヘルメットをとって
変になった僕の髪を
笑いながらさわった君を忘れない

大好きだ 大好きだって
とうとう言えないまま
君は遠くの街に行ってしまうのに
何回も 何回も
書き直した手紙は
まだ僕のポケットの中


1コーラスでは現在進行形の情景でしたが、
この2コーラス目は「回想シーン」となります。

そして、思い出してくださいませ…
1コーラス目で歌っていました。
「たくさんの友達に混ざってしまうときっと気付いてもらえないような関係」
でも、自分の思いを込めて作ったテープを渡しに夜に会いに行けるんですよ。
結構「身近な存在」だと思いませんか?
でも僕は「きっと気付いてもらえない」と思っている…
君視点の歌詞がなく、終始僕視点で歌詞は進みますので、
相手の思いというのはあまり分からないのですが…

我々聴き手にとっては、
「え?結構近しい関係なんじゃないの?」って思いませんか???

でも僕の方から一線を引いているような印象も受けますしね。

そして、悶えの境地の2コーラスBメロです!!

ヘルメットをかぶっていて変になってしまった僕の髪を、笑いながらさわる君


はあぁぁぁぁぁ~~~!!!


何だコレ。(コレ呼ばわり●)
その情景がまるで目の前で起こっているかのような錯覚と、
そして「僕の君への思い」がこの表現で伝わるという凄さ!!
微笑ましいのですが、どこかやはり「切ない」(多用中●)表現に、ため息しか出ない。
叙情的表現かつ、叙述的表現。

この2コーラスBメロの歌詞。
マキハラマニアの皆様、大の好物ではないですか?
もう立ち上がれないですよね、本当に。
マキハラ先生、マジで我々ファンを殺しにかかっているとしか思えません●

そんな「笑いながらさわった君」を、僕は「忘れない」と言っている…
もう「切ない」しかないでしょ、本当に。
※本日は本当に「切ない」の多用をお許しください。
 現在のワタクシの語彙力ではこの表現しかできないのですヨ。涙


夜中に会いに行ける関係
気軽に髪の毛を触り合える関係

でもでも、たくさんの友達に混ざってしまうと「気付いてもらえないかもしれない」関係。

絶妙!!

この距離感、ヤバいでしょ本当に。

そしてサビです。
1コーラスと大きく変わりないのですが、、、
でも確実に表現自体は変化しております。。。

「君は遠くの街に行ってしまうのに

のに!ですよ、のに!!
1コーラスサビと比べると、変化点はこの「のに」だけなんですが…

確実に「その時」(別れの時)が来るという、時間経過を感じさせる「接続助詞」ですよ。
この日本語の使い方が、、、マキハラ先生何気なくやっているんだと思いますが。
この表現が加わることで、聴き手の感じ方がまた変わってきますよね。
マキハラマジック、、、(しつこい●)
これが加わることにより、僕の気持ちの焦りも感じ取れるのがスゴイです。


本日はかなり長文となってきていますが…
ここから最初に掲げたこの曲のポイントの2つめです!!


②瀕死レベルの神アレンジ

これ、昨年の記事でも盛大に語っているのですが、
何度語っても足りないくらいなので、今回も語ります。爆

この2コーラスサビ終わりからの、、、時間にすると3分29秒からです。
もうここからの旋律は、ラスト大サビに向かうボルテージを上げに上げてくれます。
この曲の素晴らしさは、この3分29秒からのアレンジ力で8割くらいしめるのではないか?
とさえ思ってしまうほど、本当に素晴らしいアレンジなのです。
そしてもちろん、ここまでの歌詞やメロディの流れの素晴らしさがあってのことです。。。


もうね、人間の所業ではないのよね。。。
神レベルなんですよ、もう。聴き手は完全に瀕死のレベルです。


さきほども書きました、1/2コーラスのサビが大きな「フリ」となっているのであれば、
この大サビへ向かうアレンジと、そこから畳みかけるように流れるCメロは、
壮大な「回収」部分であるわけです(言い方が悪くて申し訳ないのですが●泣)

大サビに入る前のメロディの盛り上がり、、、聴き手である我々の気持ちの高ぶりと、
そして、この歌の主人公である「僕」自身の焦る思いとが交錯するというか…

もう、何がなんでも聴いて欲しい、この部分。

そして大サビ(Cメロ)


自転車を押しながら帰る夕暮れ
この駅を通る度
網目の影が流れる横顔を
僕はこっそり見つめてた

大好きだ 大好きだって
ずっと思っていた
君は遠くの街に行ってしまうから
何回も 何回も
書き直した手紙は
ずっと僕のポケットの中



もうね、槇原敬之のCメロ選手権(何だソレは●)が開催されたら、
この「LOVE LETTER」は確実にTOP3入りするでしょう、と確信があります。
それほど素晴らしいです、このⅭメロ。

ここに至るまでのアレンジも、もう鳥肌鳥肌ですからね。
ぐわぁぁぁぁぁ~!ってボルテージが上がるのと…


そして、また回想シーン。


自転車を押しながら一緒に帰ることができる関係なんですよね?
やはり、近しい間柄。
でも「好きだ」とは伝えられない。
それにはきっと理由があるのですよね。。。(みなまで言うまい)

さらにきました、

「網目の影が流れる横顔」

この表現力!!

唸りませんか?ねぇ、唸りますよね?
こんな表現できないわっ!!
「網目の影が流れる横顔」って…思わず崩れ込みますよ私は。
その横顔を近くで見られる(見つめることができる)関係。

それなのに、
「たくさんの友達の中に混ざってしまうと気付いてもらえないかもしれない」関係なんですよね。
その横顔を僕は「こっそり見つめていた」なんですよ…
もう切ないが過ぎる…涙涙涙

そんでもって大サビです。
またこの言葉の魔術師なのか?と言わんばかりの表現力。

これまでの1/2コーラスのサビが「フリ」となっての…

「大好きだってずっと思っていた」んだけど、
君は遠くの街に行ってしまう「から」、、、
僕は、、、敢えて「手紙を渡さなかった」、、、という結末。
ずっと僕のポケットの中」なんですよね、、、もしかしたら今も…という余韻が残ります。
もうこの接続助詞と副詞の使い方がニクすぎるぅぅぅぅーーー!

ここで、ポイントの3つ目。

③胸が締め付けられるほどの、聴後の余韻!!

切ない僕の思いが、おそらく形の上で一区切りがついた。
でも、心理的には何も区切りなんぞついておらず…
もしかしたら渡すはずだった君への「手紙」は、今もまだ僕は持っているのかもしれない。

もうーーーー泣いてしまうやろーーーー!!

そんな切ない余韻を残しつつ、この曲は終わるんですよね。。。

ハッピーエンドめでたしめでたし、という終わり方でもないけど。
でも、僕の中では「渡せなかった」というより「渡さなかった」という選択をしたのではないかな?
とも、思えるんですよね。。。
君を乗せた電車を見ながら呆然と立ち尽くす僕。
そのポケットには「君への思いを綴った手紙」、、、
節々に表現されている関係性を紐解いても「絶妙な距離感」が
非常にもどかしてくてもどかしくて…今後の関係性さえも変わってきてしまうという思いと、
いっそこのままの関係がずっと続けばいいのに、
でも「この思いをどうしたらいいのか」という僕の葛藤と。


マニアの皆様はどう思いますでしょうか?


槇原敬之の名曲「LOVE LETTER」
「渡せなかった」のか「渡さなかった」のか問題 です。


私的には、後者のあえて「渡さなかった」のではないかと思うのです。
ただ、聴き手の皆様にとっては色々な見解があることだと思いますので。
最初にも書きましたが、あくまでもワタクシ個人の見解でございます。
何でもかんでも「問題提起」するなよ●という声も聞こえてきそうですが…爆

そして、この曲のタイトルは『LOVE LETTER』ですよ。


何か、前にも書いた記憶がありますが、
槇原敬之氏は「ヒトの形をした神様」ではないかな?とも思ってしまうのよね。
そして、その片鱗が徐々に現れてきていて、今「仙人」みたいになっていると…

マキハラ先生は「神様」に戻ろうとしているのではないか???爆



あ、何かすみません●話が逸れましたが…
そして、昨年の記事を踏まえて「スッキリ収納」とか書いておきながら、
結局昨年の記事より長いんじゃない?って感じですよね、申し訳ありません。泣 


もう名曲中の名曲ですので、非マキハラ派の人々には有無を言わさず聴いてもらいたいですね^^





名前
URL
削除用パスワード
by momost9520 | 2020-10-31 09:52 | 槇原敬之のこの曲を聴いてくれ | Comments(0)

日記というより月記状態ではありますが、ただ日々感じることをつらつらと綴っております。もはや誰のファンなんですか?と忘れられがちですが槇原敬之さんを愛してやまないアラフォー主婦(腐)の戯言です・・・


by たんぽぽ毛
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31